着物レンタルのブログ

2019.12.25

京都の情報

冬の京都で着物レンタルで活躍する必需品5選

京都の着物レンタル写真

京都は盆地にある都市なため、夏は暑くて冬は寒いというなかなかにハードな環境にあります。

しかし冬は京都は観光シーズンとして人気のある季節でもあります。

寒さ故に降り積もる雪と伝統的な京町や、雪の降る日本庭園や寺院は底冷えするような寒さを押してでも見に行きたいと思わせる不思議な魅力があることは確かでしょう。

かといって寒い中無理に観光へ出て風邪でも引いたら本末転倒です。

今回はそんな不思議な魅力のある冬の京都を、着物レンタルで楽しむための『必須アイテム』を紹介しましょう。冬の京都の雪情報や、冬ならではの観光スポットも合わせて紹介していくので最後までお見逃しなく。

冬の京都ではこれだけは忘れるな!冬の着物レンタルの必需品5選

京都の祇園で着物レンタル

それでは冬の着物レンタルで『これだけは揃えておきたい』アイテムを紹介していきましょう。

冬の大定番!マフラー・ショール

京都の清水寺で着物レンタル

京都で着物レンタルをする時の防寒アイテムとしてまずおすすめなのが『マフラー』です。

レンタル着物店では羽織も貸し出していることがほとんどですが、せっかく可愛い帯の結び目が見えなくなってしまうので、マフラーの方がおすすめです。

大きめのショールなどでも、体全体を覆えるので、安心です。

定番アイテムですが、着物は構造上どうしても無首元が心もとなくなりがちなため、マフラーは必須といえます。

マフラーは着物レンタルとの相性を考えて、無地か和風の柄が入っているもの、もしくはショールなどもおすすめです。

そういった無地・和柄のマフラーやショールは洋服との相性も良いため、京都への道すがらに着用できるため便利ですよ。

暖かインナー

京都の祇園で着物レンタル

着物は普段よりもどうしても薄着になってしまうので、ヒートテックなどの暖かインナーを着ることは必須です。

特に長時間の京都観光を考えている方は、インナーを2枚位重ね着してもいいくらいだと思いますよ。

また最近では保温性や防寒性の高いインナーも出回っているので、どうせ選ぶならより保温性の高い『暖かインナー』などを選ぶとよいでしょう。

インナーは服の下に着るものなので、着合わせを気にする必要もなく温かさを得られるのが嬉しいですが、着物レンタルの場合は襟からインナーが出ないようにできるだけVネックのゆったりしたタイプのものを選ぶのがおすすめです。

手袋

京都の清水寺で着物レンタル

手袋も定番の防寒アイテムでしょう。京都の着物レンタルではレトロ系の着物が流行っているので、レースっぽい手袋やベロア素材の手袋などでも可愛くアレンジすることができます。

人は寒いと身体の中央に熱を集めて重要な器官を保護しようとするので、末端である手先や足先などは冷えやすくなるといわれています。

そのため手袋のように手先を温めるアイテムは、冬の京都での着物レンタルでは欠かせません。

また着物レンタルは袂が大きく開いている構造のため、隙間から冷気が入りやすく、できれば腕部分までガードできて、尚且つ着物との相性が良い滑りやすい生地とデザインの手袋を選ぶのがおすすめです。

カイロで細かいところも温かく

梨花和服の店舗

コンビニなどでも手軽に購入できるので、持参をおすすめしているのが、カイロです。

カイロは身体に貼れるタイプのものも良いですが、手先を温める用にいくつか別途用意しておくと便利です。

カイロには使い捨てと充電式のものとがありますが、それぞれメリットとデメリットが存在します。

例えば『使い捨て』は薄くて持続時間が長い反面温まるまでに時間がかかり、充電式はコスパに優れすぐに温まる反面重くて持続時間が短いなどが挙げられます。

それぞれの特徴を理解して、自分の状況に合ったカイロを選びましょう。

冬の景色に合ったデザインを選ぼう!羽織で防寒+おしゃれ度アップ

京都で学生で着物レンタル

冬の京都で着物レンタルをするときに忘れてはならない、5つ目のアイテムが『羽織』です。

羽織はコートのように中綿が入っているわけでも厚手のウールで作られているわけでもありませんが、たかが布一枚、と侮ることなかれ。羽織を着るのと着ないのとでは冬の京都では雲泥の差があります。

羽織は着物レンタルとセットでの取り扱いがされている場合が殆どで、わざわざ持参する必要がなく、選んだ着物レンタルと相性が良い柄を選べるのが嬉しいところです。

例えば着物レンタルで着てみたい柄の種類が2つあるときは、片方を着物に、もう片方を羽織に取り入れる、なんて着方もできるでしょう。

京都の着物レンタルで活躍する小物についてもっと知りたい方はこちらご覧ください。
京都の着物レンタルで活躍する小物10選!冬の京都も着物で楽しみましょう!

冬の京都旅行に必見!京都の雪情報とおすすめ観光地

伏見稲荷大社の鳥居

冬の京都は寒さが厳しいことは知っている人も多いと思いますが、冬に京都への旅行を考えているのであれば積雪の情報や、雪の日にこそおすすめの観光地も合わせて覚えておくと便利です。

以下に京都の雪情報や、ぜひ冬にこそ行ってほしい観光地を紹介していきましょう。

京都の年間気温・積雪情報

気象庁のHPによれば、京都で年間もっとも気温が下がるのが1~2月で、12月を含めた平均気温・最低最高気温は以下のようになっています。

  1. 12月:平均気温7度、最高気温11.2度、最低気温3.2度
  2. 1月:平均気温4.6度、最高気温8.9度、最低気温1.2度
  3. 2月:平均気温5.1度、最高気温9.7度、最低気温1.4度

東京と平均気温と比べると2度前後ちがうという結果になり、それだけでもやはり寒いということが分かります。

今度は積雪量をみてみると、1981~2010年までの間の京都での年間降雪は12~3月までの4ヶ月で、月の日数で言うと1~2月がもっとも多く10日強を記録しています。

また日の合計最大値で言えば、1月が2mなのに対して2月が4m、合計値は1月が5mなのに対して2月は8mと、2月の方が降雪日が若干少ないのに対して積雪が多いようです。

これらのことから、もしも『雪の降る冬の京都で観光をしたい』と考えているならば、『1月』がもっとも降雪に遭遇しやすく雪が積もりにくいといえるでしょう。

白と金の眩いばかりのコラボレーション!『金閣寺』

京都で着物レンタルをして二年坂

最初に紹介したいのが、修学旅行の定番中の定番でもある『金閣寺』です。

金閣寺は正式名称を『鹿苑寺』といい、足利義満が自身の別荘として建築した話は有名でしょう。

普段から光り輝く金閣寺ですが、雪の日はまた一味違います。

周り一面が雪の白で埋めつくされた世界に一層輝く金色の建築物は、普段の豪華さに加えて神秘的なイメージがプラスされ、それはもう得も言われぬほど美しさを放ちます。

元々白は色を反射して通さない色なので、普段よりも一層金閣寺を輝かせてくれるのです。

冬の京都でここだけは行ってほしい!『竹林の小径』

京都で着物レンタルをして学生旅行

竹林の小径といえば、京都旅行に欠かせない観光名所のひとつですが、ここは冬になるとまた違った姿を見せてくれます。

ただでさえ人工物がなく、入った瞬間に異次元や神隠しにでも遭ったかのように錯覚させるほど非日常感にあふれる場所ですが、ここに雪化粧が加わるとそれはもう言葉も出ないほど美しくなりますよ。

雪化粧が施された竹林は白と緑という、本来なら冬にはあまり見られないグラデーションで左右に立ち並び、視界から一切の人工物をシャットアウトします。

息をのむ、何物にも例えようがない、という言葉はこの景色のために使うのだと思わず思ってしまうほどの絶景は、冬の京都では是非とも見てほしいもののひとつでしょう。

まるで神々の世界への誘い!『貴船神社』

京都の観光地

京都の貴船神社は全国に450社ある貴船神社の総本社で、恋愛や縁結びにご縁がある神社として名の知られる神社です。

京都駅から車で北に40分ほどの場所にありますが、ここもまた雪景色が最高に映える観光地なのです。貴船神社は特に雪の降る夜の、それもワイトアップしている期間中の観光がおすすめです。

真っ暗な夜に、雪に反射する赤い提灯の光に縁取られた石階段は、まるで神域にまで通じるのではないかと錯覚させるほど神秘性と美しさを感じさせます。

どこまでも続く赤い提灯と白い雪のコントラストに加え、夜の神社特有の厳かな雰囲気が得も言われぬ厳粛さと美しさを生み出すこの光景は、思わず息をのむこと間違いなしでしょう。

寒い冬の京都であっても、いって損はしない、そう自信を持っていえるおすすめスポットです。


この記事の著者

京都 着物レンタル 梨花和服
京都市内で嵐山、祇園、清水寺に着物レンタル店を3店舗展開。
着付けプラン1980円、ヘアセットプランも3980円とお得なプランもご用意。
渡月橋、清水寺、八坂庚申堂、八坂神社など人気観光地の近く!
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