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2022.12.20

冬の京都の着物レンタルで活躍する寒さ対策必需品9選を紹介!

冬の京都の着物レンタルで活躍する寒さ対策必需品9選を紹介!

※2022年12月20日更新
京都は盆地にある都市なため、夏は暑くて冬は寒いというなかなかにハードな環境にあります。しかし冬は京都は観光シーズンとして人気のある季節でもあります。

京都着物レンタル 梨花和服でも「冬に京都で着物レンタルを行う場合に必要なものがありますか?」というお問い合わせを多数頂きます。

今回は冬の京都を、着物レンタルで楽しむための『必須アイテム』を紹介します。

↑動画で気軽に見たい方はこちらをご覧ください。

冬の京都の雪情報や、冬ならではの観光スポットも合わせて紹介していくので最後までお見逃しなく。

※この記事は京都着物レンタル 梨花和服を運営するTripFarm株式会社 取締役 高雲が作成・監修しました。

冬の京都の着物レンタルで自宅から持参できる寒さ対策必需品5選

それでは冬の着物レンタルで自宅から持っていって『これだけは揃えておきたい』アイテムを紹介していきましょう。

冬の大定番!マフラー・ショールは着物レンタルにも使える!

冬のアンティーク着物コーデ

京都で着物レンタルをする時の防寒アイテムとしてまずおすすめなのが『マフラー』です。

レンタル着物店では羽織も貸し出していることがほとんどですが、せっかく可愛い帯の結び目が見えなくなってしまうので、マフラーやショールの方がおすすめです。

大きめのショールなどでも、体全体を覆えるので、安心です。

定番アイテムですが、着物は構造上どうしても無首元が心もとなくなりがちなため、マフラーは必須といえます。

京都の清水寺で着物レンタル

マフラーは着物レンタルとの相性を考えて、無地か和風の柄が入っているもの、もしくはショールなどもおすすめです。

ほとんどの着物レンタル店が持参したマフラーを利用することも可能だと思います。

そういった無地・和柄のマフラーやショールは洋服との相性も良いため、京都への道すがらに着用できるため便利ですよ。

着物デートで活躍するアイテムについてはこちら>冬の京都で着物デートの必須アイテムとおすすめプラン

暖かインナー(ヒートテックなど)

浅草のカップル着物コーデ

着物は普段よりもどうしても薄着になってしまうので、ヒートテックなどの暖かインナーを着ることは必須です。

できれば極暖タイプなど一番暖かいタイプのインナーをおすすめします。

特に長時間の京都観光を考えている方は、インナーを2枚位重ね着してもいいくらいだと思いますよ。

毎日京都の店舗で働く梨花和服のスタッフおすすめの防寒対策第一位はインナーの2枚重ねでした!

また最近では保温性や防寒性の高いインナーも出回っているので、どうせ選ぶならより保温性の高い『暖かインナー』などを選ぶとよいでしょう。

インナーは服の下に着るものなので、着合わせを気にする必要もなく温かさを得られるのが嬉しいですが、着物レンタルの場合は襟からインナーが出ないようにできるだけVネックやUネックのゆったりしたタイプのものを選ぶのがおすすめです。

レギンスタイプの暖かインナー

上半身はヒートテック2枚重ねでかなり暖かくなるのですが、下半身も冷やさないように注意しましょう。

足元は草履を使用する場合は、足袋を履くことになります。

ですので、タイツタイプではなく、レギンスタイプの足先が出るタイプのものを持参してください。

手袋で手指の寒さ対策!

手袋も定番の防寒アイテムでしょう。京都の着物レンタルではレトロ系の着物が流行っているので、レースっぽい手袋やベロア素材の手袋などでも可愛くアレンジすることができます。

人は寒いと身体の中央に熱を集めて重要な器官を保護しようとするので、末端である手先や足先などは冷えやすくなるといわれています。

そのため手袋のように手先を温めるアイテムは、冬の京都での着物レンタルでは欠かせません。

また着物レンタルは袂が大きく開いている構造のため、隙間から冷気が入りやすく、できれば腕部分までガードできて、尚且つ着物との相性が良い滑りやすい生地とデザインの手袋を選ぶのがおすすめです。

カイロで細かいところも温かく

コンビニなどでも手軽に購入できるので、持参をおすすめしているのが、カイロです。

カイロは身体に貼れるタイプのものも良いですが、手先を温める用にいくつか別途用意しておくと便利です。

カイロには使い捨てと充電式のものとがありますが、それぞれメリットとデメリットが存在します。

例えば『使い捨て』は薄くて持続時間が長い反面温まるまでに時間がかかり、充電式はコスパに優れすぐに温まる反面重くて持続時間が短いなどが挙げられます。

それぞれの特徴を理解して、自分の状況に合ったカイロを選びましょう。

京都着物レンタル 梨花和服のインスタグラムでも防寒対策を紹介しています。そちらも合わせてご覧ください。
梨花和服 京都のインスタグラム

ブーツを履いて寒さ対策だけでなく着物コーデをおしゃれに!

アンティーク着物コーデ

京都着物レンタル 梨花和服が撮影でもよく使用していて、着物コーデをおしゃれにしてくれるアイテムがあります。

それがブーツです!

ベロア生地の足袋なども用意しているレンタル店もありますが、足袋をいくら分厚くしてもインナー1枚で歩いてるようなものなので、絶対に寒いです。

アンティーク着物のブーツコーデ

そこで足元を暖かくしてくれて、着物コーデにもぴったりなブーツ系の靴はとってもおすすめです。

こちらも京都の梨花和服の店舗スタッフおすすめの防寒対策方法です。ぜひ試してみてはいかがでしょう?

梨花和服 京都でレンタルできる寒さ対策グッズ

京都着物レンタル 梨花和服では、動画のように寒さ対策のレンタルグッズの貸し出しも行っております!

冬の着物コーデにぴったりもふもふマフラー(+500円税込)

冬の着物レンタルコーデ

冬の着物コーデにぴったりなもふもふのマフラーも梨花和服の全店舗でレンタル可能です。首元を暖めるだけでだいぶ寒さの感じ方も変わりますので、おすすめです。こちらは個数限定となっております。

人気のレース系の着物やモノトーンの着物やアンティーク系の着物にも合うので、とってもおすすめです!

モフモフの冬用バック(+500円税込)

冬の着物レンタルコーデ

モフモフの冬っぽいバックは体感的な暖かさは薄いですが、冬っぽい着物レンタルコーデを演出してくれます。

ちょっと上品な雰囲気やガーリーな雰囲気を出してくれるので、着物写真を撮った際にも良い感じで映ること間違いなしです!

冬っぽさをプラスするファーの帯飾り

冬の着物レンタルコーデ

帯周りにファー素材の帯飾りを追加すると、一気に冬の装いになります。

首元、帯周り、バックとファー素材で揃えると統一感も出て、着物コーデ全体の印象も冬っぽくなります。

京都着物レンタル 梨花和服では、冬にぴったりの小物アイテムも多数揃えております!店舗で当日追加できますので、ご利用くださいませ!

冬の景色に合ったデザインを選ぼう!羽織で防寒+おしゃれ度アップ

京都で学生で着物レンタル

冬の京都で着物レンタルをするときに忘れてはならない、5つ目のアイテムが『羽織』です。

羽織はコートのように中綿が入っているわけでも厚手のウールで作られているわけでもありませんが、たかが布一枚、と侮ることなかれ。羽織を着るのと着ないのとでは冬の京都では雲泥の差があります。

羽織は着物レンタルとセットでの取り扱いがされている場合が殆どで、わざわざ持参する必要がなく、選んだ着物レンタルと相性が良い柄を選べるのが嬉しいところです。

例えば着物レンタルで着てみたい柄の種類が2つあるときは、片方を着物に、もう片方を羽織に取り入れる、なんて着方もできるでしょう。

京都の着物レンタルで活躍する小物についてもっと知りたい方はこちらご覧ください。
京都の着物レンタルで活躍する小物10選!冬の京都も着物で楽しみましょう!

冬の京都旅行に必見!京都の雪情報

伏見稲荷大社の鳥居

冬の京都は寒さが厳しいことは知っている人も多いと思いますが、冬に京都への旅行を考えているのであれば積雪の情報や、雪の日にこそおすすめの観光地も合わせて覚えておくと便利です。

以下に京都の雪情報や、ぜひ冬にこそ行ってほしい観光地を紹介していきましょう。

京都の年間気温・積雪情報

気象庁のHPによれば、京都で年間もっとも気温が下がるのが1~2月で、12月を含めた平均気温・最低最高気温は以下のようになっています。

  1. 12月:平均気温7度、最高気温11.2度、最低気温3.2度
  2. 1月:平均気温4.6度、最高気温8.9度、最低気温1.2度
  3. 2月:平均気温5.1度、最高気温9.7度、最低気温1.4度

東京と平均気温と比べると2度前後ちがうという結果になり、それだけでもやはり寒いということが分かります。

今度は積雪量をみてみると、1981~2010年までの間の京都での年間降雪は12~3月までの4ヶ月で、月の日数で言うと1~2月がもっとも多く10日強を記録しています。

また日の合計最大値で言えば、1月が2mなのに対して2月が4m、合計値は1月が5mなのに対して2月は8mと、2月の方が降雪日が若干少ないのに対して積雪が多いようです。

これらのことから、もしも『雪の降る冬の京都で観光をしたい』と考えているならば、『1月』がもっとも降雪に遭遇しやすく雪が積もりにくいといえるでしょう。

冬に着物で京都観光をする時のポイント

冬の着物レンタルコーデ

冬に京都で着物レンタルをする際のポイントも併せてご紹介していきます。

レンタルするおすすめの時間帯はエリアで変わる

なんでもかんでも朝からをおすすめされているレンタル店さんが多いのですが、実際はエリアによっておすすめの時間帯は変わります。

  1. 嵐山・清水寺エリア:昼からでも楽しめる!
  2. 祇園エリア:カフェや食べ歩き中心なら何時でもOK
  3. 京都駅エリア:13時までに着物レンタルした方が無難

嵐山や清水寺エリアは、冬の場合は12時や13時ごろからの着物レンタルがおすすめです。理由としてはすぐに観光地が広がっているので、観光の移動に時間がかからず、コンパクトに着物散策できるためです。

冬場は長時間、着物で外を歩いているとかなり体力的にも消耗してしまうため、嵐山と清水寺は暖かくなる昼頃からがおすすめです。梨花和服 嵐山店梨花和服 清水寺店は観光に便利な場所に位置し午後からの当日予約もOKです。お気軽にご予約くださいませ!

室内の観光や散策場所が多い祇園エリアは比較的何時でもOKかなと思います。祇園エリアには梨花和服 祇園店がありますので、ぜひご利用くださいませ!

京都駅エリアは周辺に観光地が少ないので、13時くらいまでに着物をレンタルしておくことが良いでしょう。京都駅エリアで着物レンタルをお考えの場合は、梨花和服 京都駅前店をご利用くださいませ!

梨花和服 嵐山店周辺で冬の着物レンタルでおすすめな観光地

冬の京都でここだけは行ってほしい!『竹林の小径』

京都で着物レンタルをして学生旅行

竹林の小径といえば、京都旅行に欠かせない観光名所のひとつですが、ここは冬になるとまた違った姿を見せてくれます。

竹林の小径は梨花和服 嵐山店をご利用のお客様に大変人気な観光地です。

ただでさえ人工物がなく、入った瞬間に異次元や神隠しにでも遭ったかのように錯覚させるほど非日常感にあふれる場所ですが、ここに雪化粧が加わるとそれはもう言葉も出ないほど美しくなりますよ。

雪化粧が施された竹林は白と緑という、本来なら冬にはあまり見られないグラデーションで左右に立ち並び、視界から一切の人工物をシャットアウトします。

息をのむ、何物にも例えようがない、という言葉はこの景色のために使うのだと思わず思ってしまうほどの絶景は、冬の京都では是非とも見てほしいもののひとつでしょう。

寒さ故に降り積もる雪と伝統的な京町や、雪の降る日本庭園や寺院は寒さを押してでも見に行きたいと思わせる不思議な魅力がありますよね。冬の寒い中無理に京都観光へ出て風邪でも引いたら本末転倒です。京都で着物レンタルをする時は防寒対策をしっかりして、楽しみましょう!


この記事の著者

梨花和服は京都市内で嵐山、祇園、清水寺、京都駅に着物レンタル店を4店舗展開し、京都エリアでの2021年の年間ご利用実績は8.7万人以上!
着付けプラン4000円〜、ヘアセットプランも5000円〜とお得なプランもご用意。
渡月橋、清水寺、八坂庚申堂、八坂神社など人気観光地の近く!
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