春の着物の色・柄を紹介!コーディネート例とそのコツを解説【動画あり】
春は草木の新緑やさまざまな色の花が映える、色鮮やかな季節です。
そのため、春になると風になびく軽い生地や華やかな色の洋服で季節感を演出する方も多いでしょう。
しかし、着物となると「どれも同じに見える」「春は何を着ればいいのかわからない」と悩んだ経験があるはずです。
季節や気温に合わせて洋服を選ぶように、着物にも季節や気温によって似合う装いがあります。
そこで本記事では、春の着物を自由に楽しむコーディネートのコツについてまとめました。
春に着物を楽しみたいとお考えの方は、梨花和服をぜひご利用ください。
- 1. 春に着たい着物の種類の袷(あわせ)
- 2. 春の着物におすすめの柄・モチーフ|着用時期と意味を解説
- 3. 写真映え間違いなし!春の着物コーディネートに似合う色
- 4. 【3月・4月・5月】月別に見る春の着物選びのポイント
- 5. 春の散策におすすめ!梨花和服の着物レンタルプラン
- 6. 春にぴったりの華やかな着物コーデを楽しむなら梨花和服をご利用ください
- 7. 春の卒業式シーズンには袴をレンタルして晴れ舞台を彩るのもおすすめ
- 8. 梨花和服で春にぴったりの着物コーデを楽しまれた方の例を紹介
- 9. 春に着物を着るときに気をつけたい暑さ・寒さ対策
- 10. 春にぴったりの着物コーデ例やコツを押さえて華やかに着飾りましょう
春に着たい着物の種類の袷(あわせ)

着物の仕立てには、二枚の生地を縫い合わせた「袷(あわせ)」と一枚だけの生地の「単衣(ひとえ)」があります。
袷は10月~5月の暑い季節以外の着用に適した着物となっており、裏地があるので暖かく肌寒さが残る春にはぴったりの着物です。
使用する生地は綿・絹・ウールなどの生地のものから扱いやすいポリエステル生地のものもあるので、フォーマルな場からカジュアルな場まで幅広いシーンで活躍します。
その一方で袷は単衣よりも生地の厚みがあるため、夏のように気温が高い時期の着用にはあまり向きません。
フォーマルな場やお茶席などの特別な場以外は季節や気温に合わせて単衣を選ぶなど、袷と単衣を使い分けて快適に過ごせるように工夫しましょう。
春の着物におすすめの柄・モチーフ|着用時期と意味を解説

春の着物選びでは、その時期に咲く花や、春を象徴する生き物の柄を取り入れるのが一般的です。
季節感を大切にする着物の世界では、実際の開花時期より少し早めにその柄を身につけることが「粋」とされています。
この章では、春に着たい代表的な4つの柄について解説します。
- 【桜(さくら)】春の定番!満開の時期以外も楽しめる
- 【梅(うめ)】早春の3月にぴったりな可愛らしい柄
- 【牡丹(ぼたん)】4月〜5月に映える「百花の王」の華やかさ
- 【蝶(ちょう)】春の訪れを告げる縁起の良いモチーフ
それぞれの柄が持つ意味や、適した着用時期を知ることで、より風情のある着こなしができます。
【桜(さくら)】春の定番!満開の時期以外も楽しめる
日本の春を象徴する桜は、着物の柄としても不動の人気を誇ります。
桜柄には大きく分けて2つの楽しみ方があります。
枝や幹まで写実的に描かれた桜は、実際の開花時期に合わせて着るのがマナーとされています。
つぼみの時期から満開になる直前までに着ると、季節を先取りしたおしゃれな装いになります。
一方で、花びらがデザイン化された桜や、他の花と一緒に描かれた桜は、季節を問わず通年で着ることができます。
【梅(うめ)】早春の3月にぴったりな可愛らしい柄
まだ寒さが残る3月の上旬頃に京都散策をするなら、梅の柄がおすすめです。
梅は「春告草(はるつげぐさ)」とも呼ばれ、厳しい冬を越えて春一番に咲くことから忍耐や生命力の象徴とされています。
梅の花は丸みを帯びた形をしており着物の柄になるととてもレトロで可愛らしい印象を与えます。
コロンとしたフォルムはポップな雰囲気にもなりやすいため、元気で明るいコーディネートを楽しみたい方に最適です。
実際の梅が見頃を迎える2月から3月中旬にかけて選ぶと、季節感のある着こなしになります。
【牡丹(ぼたん)】4月〜5月に映える「百花の王」の華やかさ
暖かくなり始めた4月から5月にかけては、大輪の花を咲かせる牡丹の柄が映えます。
牡丹は「百花の王」と呼ばれ、その豪華な姿から高貴さや富の象徴とされてきました。
古くから美人を形容する言葉としても使われており、大人っぽくエレガントな雰囲気を演出したいときにぴったりです。
牡丹の柄は一つひとつの花が大きく描かれていることが多いため、着たときに非常に華やかで写真映えします。
新緑が美しくなる5月の京都で鮮やかな牡丹柄の着物を着て写真を撮れば、コントラストの効いた素敵な一枚が残せます。
【蝶(ちょう)】春の訪れを告げる縁起の良いモチーフ
花柄以外で春らしさを取り入れたい場合は、蝶のモチーフが適しています。
春になると姿を現す蝶は幼虫からさなぎ、そして美しい成虫へと変化することから「健やかな成長」や「復活」を意味する縁起の良い柄です。
蝶の柄は単体で描かれることもありますが、多くは桜や牡丹などの花々と一緒にデザインされています。
ひらひらと舞う蝶の柄は、着姿に動きと軽やかさをプラスしてくれます。
新しい環境での生活が始まる春に、願いを込めて蝶の柄を選んでみるのも素敵です。
写真映え間違いなし!春の着物コーディネートに似合う色
着物の柄が決まったら、次はベースとなる「地色」を選びます。
春といえばピンクなどの淡い色が定番ですが、あえてはっきりした色を選ぶことで周りと差をつけることも可能です。
ここでは、春の景色に映えるおすすめの色味を3つのパターンで紹介します。
- ふんわり優しい「パステルカラー」で春の陽気を演出
- 「新緑カラー(緑・青)」で5月の京都を爽やかに
- あえて「濃い色」を選ぶなら帯や小物で春らしさをプラス
自分のなりたい雰囲気や、訪れる観光スポットの背景に合わせて色を選んでみてください。
ふんわり優しい「パステルカラー」で春の陽気を演出
春の着物デートや女子旅で最も人気があるのは、やはりパステルカラーです。
薄いピンク、クリーム色、水色、ラベンダーといった淡い色合いは、顔周りを明るく見せてくれる効果があります。
特に京都の古い街並みや寺社仏閣は木造の茶色い建物が多いため、パステルカラーの着物は背景によく映えます。
また、流行のレース着物や淡い色の帯とも相性が良く全体を柔らかいトーンで統一することで、今っぽい「淡色女子」風のコーディネートが完成します。
優しい雰囲気でまとめたい方には、迷わずパステルカラーをおすすめします。
「新緑カラー(緑・青)」で5月の京都を爽やかに
4月後半から5月にかけて気温が上がってくると、見た目にも涼しげな寒色系の着物が人気を集めます。
特に若草色や萌黄色(もえぎいろ)といった黄緑系の色は、京都の青もみじや新緑の風景と美しく調和します。
「緑や青は地味になりそう」と心配する方もいますが明るいトーンのものや花柄が入ったものを選べば、爽やかで清楚な印象になります。
日差しが強くなる初夏の京都では、清涼感のある色選びが好感度アップのポイントです。甘すぎるコーデが苦手な方にも適しています。
あえて「濃い色」を選ぶなら帯や小物で春らしさをプラス
春だからといって、必ずしも淡い色を着なければならないわけではありません。
紺色、濃い紫、臙脂(えんじ)色などの濃い色は、全体を引き締めて大人っぽい印象を作ることができます。
濃い色の着物を春らしく着こなすコツは、帯や小物に明るい色を持ってくることです。
例えば紺地の着物に黄色や白の帯を合わせたり、レースのインナーを重ねて軽さを出したりすると重たい印象になりません。
夜桜のライトアップを見に行く際などは、濃い色の着物の方が艶やかに映えることもあります。
【3月・4月・5月】月別に見る春の着物選びのポイント
一口に「春」と言っても、3月と5月では気温や過ごしやすさが全く異なります。
快適に京都観光を楽しむためには、その月の気候に合わせた対策が必要です。
月ごとの着物選びのポイントと注意点をまとめました。
- 3月:まだ肌寒い日が多いので防寒対策が必須
- 4月:日中は暖かいが朝晩の寒暖差に注意
- 5月:汗ばむ陽気になるため暑さ対策を意識
それぞれの時期に適した準備をして、着物散策を存分に楽しみましょう。
3月:まだ肌寒い日が多いので防寒対策が必須
3月の京都は、冬の寒さが残っている日が多くあります。
特に上旬は気温が10度を下回ることもあるため、着物の下に「ヒートテック」などの保温インナーを着ておくことを強くおすすめします。
ただし、着物の襟元から見えないように、首元が大きく開いたタイプを選ぶのがコツです。見た目の防寒アイテムとしてはファーやショールが活躍します。
梨花和服ではオプションでショールの貸し出しも行っています。首元を温めるだけで体感温度がかなり変わるため、無理をせず暖かくして出かけましょう。
足元も冷えるので、足袋の下に履ける薄手のソックスなどがあると安心です。
4月:日中は暖かいが朝晩の寒暖差に注意
4月に入ると桜が満開になり日中はポカポカとした陽気の日が増えます。
日が出ている時間帯は着物だけで快適に過ごせますが、夕方以降や日陰に入ると急に冷え込むことがあります。
この時期は体温調節がしやすいアイテムを持っておくと便利です。
大判のストールを一枚持参しておけば肌寒いときは羽織り、暑いときは畳んでバッグにしまえます。
コーディネートも春本番に合わせてパステルカラーや花柄全開で楽しむのがおすすめです。
お花見デートや散策に最高のシーズンです。
5月:汗ばむ陽気になるため暑さ対策を意識
5月になると最高気温が25度近くまで上がる日もあり日中は少し歩くと汗ばむようになります。
この時期の着物選びでは、見た目にも涼しい寒色系や白を基調とした爽やかなデザインが好まれます。
暑さ対策として肌着は吸水性の良い素材のものを選びましょう。また、日差しが強くなるため日傘を活用して直射日光を避けることも大切です。
ヘアセットも首元がすっきりするアップスタイルにすると涼しく過ごせます。新緑が美しい季節なのでレース着物などで軽やかさを出すのも素敵です。
春の散策におすすめ!梨花和服の着物レンタルプラン
春の京都を着物で楽しみたい方に向けて、梨花和服では様々なプランをご用意しています。
当店の最大の特徴はどのプランを選んでも全ての着物・浴衣から自由に選べるという点です。
新作のレース着物や人気のレトロ着物も、追加料金なしで選ぶことができます。
ここでは、特に春の利用におすすめの3つのプランを紹介します。
- 京都着物ヘアセットプラン
- 京都着物カップルプラン
- 京都着物レンタル学割プラン
自分の目的に合ったプランを見つけて、春の京都旅を計画してみてください。
京都着物ヘアセットプラン
お好きな着物一式のレンタルに加え、プロのスタイリストによるヘアセットが付いています。
髪飾りも選び放題なので、着物の柄に合わせてトータルコーディネートが可能です。
自分では難しい編み込みやアップスタイルも、プロの手なら崩れにくく華やかに仕上がります。
写真映えを重視するなら間違いなくこのプランがおすすめです。
| プラン | 京都着物レンタルヘアセットプラン |
| 料金 | 5,000円(税込)〜 ※2026年1月現在 |
※浅草店など店舗により料金が異なる場合があります。
※3/9〜4/5の期間は6,500円(税込)となります。
京都着物カップルプラン
春の京都デートを楽しむなら、カップルプランがお得です。
女性用の着物レンタル一式(ヘアセット込み)と、男性用の着物レンタル一式がセットになっています。
二人で着物を着て並んで歩けば、いつものデートがもっと特別な思い出になります。
男性用の着物もサイズや種類を豊富に取り揃えているため、カップルでリンクコーデを楽しむのも人気です。
通常料金よりも安く利用できるのが嬉しいポイントです。
| プラン | 京都着物レンタルヘアセットプラン |
| 料金 | 2名で8,000円(税込)〜 ※2026年1月現在 |
※3/9〜4/5の期間は11,000円(税込)となります。
京都着物レンタル学割プラン
学生証を提示するだけで利用できる、学生限定のお得なプランです。ヘアセットプランと同じで、着物選び放題&ヘアセット付きです。
春休みの卒業旅行や、友達同士での京都観光に最適です。
浮いたお金で食べ歩きやカフェ巡りを充実させることができます。学生時代の大切な思い出作りに、ぜひ活用してください。
| プラン | 京都着物レンタル学割プラン |
| 料金 | 4,000円(税込)〜 ※2026年1月現在 |
※3/9〜4/5の期間は5,500円(税込)となります。
春の着物姿をワンランク上げる!小物・ヘアセットのコツ

着物と帯を選ぶだけでも十分に可愛いですが、さらに小物やヘアセットにこだわることで周りと差がつくおしゃれな着こなしになります。特に春は、軽やかで華やかなアレンジが似合う季節です。
ここでは、春のコーディネートを格上げする3つのポイントを紹介します。
- 【帯・飾り】ふんわり結びや飾り紐で後ろ姿も可愛く
- 【襟元・袖口】レースインナーで春らしい軽やかさをプラス
- 【ヘアセット】「ゆるふわ」アレンジとドライフラワーが春の定番
細部までこだわって自分だけのオリジナルコーデを完成させましょう。
【帯・飾り】ふんわり結びや飾り紐で後ろ姿も可愛く
春のコーディネートには、柔らかい素材の「兵児帯(へこおび)」を使ったアレンジがおすすめです。
兵児帯を使うと背中の結び目をふわふわとしたボリュームのある形にすることができ、春らしいエアリーな雰囲気が演出できます。
また、帯の上に巻く「帯締め」や「帯飾り」もポイントです。
パール付きの飾り紐や春色のトンボ玉を取り入れるだけで、コーディネート全体のアクセントになります。
大人っぽく仕上げたい場合はしっかりとした「お太鼓結び」を選ぶと、落ち着いた上品な後ろ姿になります。
【襟元・袖口】レースインナーで春らしい軽やかさをプラス
最近のトレンドとして外せないのが着物の下に「レースインナー」や「チュールインナー」を重ねるスタイルです。
着物の襟元や袖口からレースをちらっと見せることで顔まわりが華やかになりイマドキな着こなしになります。
特に春は白や生成り色のレースを合わせると、重たくならず軽やかな印象を与えられます。
レトロな柄の着物にレースを合わせる「和洋折衷」なスタイルはカフェ巡りなどの街歩きにもぴったりです。
防寒対策としても少し役立つため、3月や4月の肌寒い日にもおすすめのオプションです。
【ヘアセット】「ゆるふわ」アレンジとドライフラワーが春の定番
春の着物には、きっちりとまとめるよりも後れ毛を残した「ゆるふわ」なアレンジがよく似合います。
風に揺れるような柔らかい質感を作ることで春の陽気に合った優しい雰囲気になります。
髪飾りには、パステルカラーの「ドライフラワー」や、上品な「パールピン」を使うのが人気です。
編みおろした髪に小さなお花を散りばめるとまるでラプンツェルのようなロマンチックなヘアスタイルになります。
梨花和服のヘアセットプランでは、たくさんの髪飾りの中から好きなものを選んで付けられるので、着物に合わせて自由にアレンジを楽しんでください。
春にぴったりの華やかな着物コーデを楽しむなら梨花和服をご利用ください

京都着物レンタル梨花和服では、春の陽気にぴったりな着物のデザインを多数取り扱っています。
春の花をあしらった着物やトレンドのレース着物やアンティーク着物も扱っているので、春らしさを取り入れつつおしゃれな着物コーディネートを楽しむことが可能です。
ヘアセット付きプランでは5種類のヘアセットメニューからお好みのヘアアレンジと髪飾りを選べるので、当日の着物姿をより自分らしく仕上げられます。
帯飾り・バッグ・レースインナーなどの小物オプションも充実しているので、春らしい華やかなコーディネートを思いきり楽しんでください。
春の卒業式シーズンには袴をレンタルして晴れ舞台を彩るのもおすすめ

梨花和服 京都駅前店では、卒業式の晴れ舞台を彩るのにぴったりな卒業式用の袴レンタルを提供しています。
袴のレンタルコーデは全部で21種類あり、ヘアセット付きプランでは7種類のヘアアレンジから選択可能です。
街散策で袴を着たいという方には、お得に袴レンタルを楽しめる京都袴ヘアセットプランもご用意しています。
京都各店以外にも浅草店・川越店・鎌倉店でも提供しているので、人気の観光スポットで気軽に袴レンタルを楽しんでください。
また、卒業式などフォーマルなシーンで着用するなら、ヘアセット込みの浅草の訪問着レンタルプランがおすすめです。
| 価格 | 45,000円(税込)~ ※2026年1月現在 |
| ヘアセット | 〇(ベーシックプランを除く) |
| 髪飾り | 〇(ベーシックプランを除く) |
| 荷物預かり | 〇 |
| 所要時間 | 40~60分 |
| 返却時間 | 17:30 |
| 予約受付期間 | 2026年2月9日まで(満席になり次第終了) |
| 詳細 | 京都の卒業式袴レンタルプランを詳しく見る 東京浅草の卒業式袴レンタルプランを詳しく見る |
梨花和服で春にぴったりの着物コーデを楽しまれた方の例を紹介

着物コーディネートのコツを踏まえて、当店の着物を使った春にぴったりのコーディネートを2つ見てみましょう。
- ・春コーデ①淡いピンクベースのワントーン着物コーデ
- ・春コーデ②花柄が華やかな濃色の着物コーデ
春コーデ①淡いピンクベースのワントーン着物コーデ

春らしさを印象付ける淡いピンクのニュアンスカラーをベースにした着物コーディネートは、着物の明るさを活かして全体をワントーンでまとめているのがポイントです。
帯には発色の鮮やかなサーモンピンクを合わせてコーディネートにメリハリを出しつつ、全体の統一感を崩さないようにしています。
ピンクをメインとしたコーディネートのため甘くなりすぎないよう、髪型にはアップヘアを組み合わせて大人っぽく上品な雰囲気に仕上げました。
春コーデ②花柄が華やかな濃色の着物コーデ

春の着物では明るく淡い色合いが人気ですが、周りと異なるコーディネートを楽しみたい場合には濃色の着物を選びましょう。
新緑や花の色にあふれる春の景観に濃い色味が映えて、着物の華やかさが際立ちます。
春に濃色の着物を着る際のポイントは、全体の印象が暗くならないように帯やバッグに明るい色を合わせるのがポイントです。
また、着物の柄は梅や牡丹などの花柄があしらわれたものを選ぶと濃色の着物でも春らしく着こなせます。
春に着物を着るときに気をつけたい暑さ・寒さ対策

寒い冬から暑い夏へと変わる合間にあたる春は時期によって温度差があるので、着用時期に合わせて暑さ・寒さ対策を行いましょう。
- ・3~4月初旬の肌寒さ対策
- ・4月下旬~5月の暑さ対策
3~4月初旬の肌寒さ対策
3月~4月初旬は寒さが落ち着きはじめ、暖かさを感じる日が少しずつ増えてきます。
冬と同じように着込んでしまうと日中は暑いこともあるので、この時期は簡単に温度調節できるアイテムを使った防寒対策がおすすめです。
羽織やストールのように着脱しやすい防寒アイテムであれば、日向や日陰のように温度差がある場所でもスムーズに温度調整ができます。
また、足首が冷えると肌寒さを感じやすいので足元の冷え対策としてブーツを履くのも効果的です。
4月下旬~5月の暑さ対策
4月下旬~5月頃は京都の平均気温は20℃ほどに上がり、最高気温が25℃前後になる日も出る頃です。
浴衣を着るほどではないものの日差しは強いので日傘や扇子を持ち歩いたり、冷感インナーを着用したりして対策をしましょう。
特に日傘は日差しを避けられるだけでなく着物姿で持つと華やかさが出るので、写真を撮る際にも役立ちます。
暑さ対策をしつつ着物姿の華やかさも演出できるので、日傘を持っている方は積極的に使ってみてください。
夏に着物レンタルをする際のポイントと涼しく楽しむ方法を確認する
春にぴったりの着物コーデ例やコツを押さえて華やかに着飾りましょう

桜や梅など日本ならではの自然の色鮮やかさを楽しめる春は、着物との相性抜群です。
新緑や花々の色合いに合わせ、明るくやわらかな雰囲気や自然の色味を取り入れて春らしい着物コーディネートを楽しみましょう。
京都着物レンタル梨花和服では春の街並みに映える着物と袴を多数取り揃えているほか、オリジナルの髪飾りを使ったヘアアレンジも提供しています。
春の雰囲気にぴったりなレース着物やアンティーク着物もプランの内容に関わらず自由に選べるので、おしゃれで華やかな着物姿を楽しみたいという方はぜひ当店をご利用ください。
この記事の著者
着物レンタル 梨花和服(運営会社:TripFarm株式会社)
浅草と京都市内の嵐山、祇園、清水寺に着物レンタル店を7店舗展開。
2022年の年間着付け実績18.8万人以上!
