着物レンタルのブログ

2019.02.16

着物着付け

着物レンタルをして着物散策する前に知っておきたい着物の知識8選!

着物の着付けの様子

京都観光、浅草観光をする時には、やっぱり着物レンタルをして行きたいですよね。

歴史ある街並みと着物の組み合わせは人目を引く美しさです。

着慣れていない人でも、せっかくの機会だし着物レンタルをしてみよう、と思われるでしょう。その際に、知っているとより快適に、楽しく着物レンタルをできる着物のポイントについてご紹介します。

  1. レンタル着物を着る前の準備
  2. 着物の補正の仕方
  3. 着物の着付けに使う小物の名前と役割
  4. 帯を締めるまでの手順
  5. 帯の色々な結び方の形

レンタル着物を着る前にしておきたい準備

着物と振袖の違いとは!?振袖をレンタルするときのポイント!

着物を着ている姿を見て、綺麗な着姿だな、と感じることも、もう少しここを調整すれば綺麗なのに、と感じることもあるかもしれません。なるべく綺麗な着姿にするにはどうすればよいのでしょうか?

着物が似合う体型というのは、凹凸のない真っ直ぐなラインです。胸もなるべく平らな方が着崩れしにくく、美しく仕上がります。

普通のブラジャーだと胸元がふんわりとしてしまうので、和装用ブラジャーやスポーツブラを使うのがおすすめです。

洋服を着る時と同じように、和装でも下着は身につけましょう。着物が汗で汚れませんし、冬場は体を温めてくれます。

和装の下着は肌襦袢と言います。肌に優しい素材が使われていますが、実際に着てみて自分の肌に合うか確かめてみてください。

下半身に着けるのは裾よけと言います。着物がまとわりついて歩きづらい、とならないように、すべりを良くしてくれます。

どちらも着るのは面倒臭い!という人のために、上下セットになったきものスリップというのもあります。

ワンピースタイプで、楽に着られるので人気が高まっています。

もっと手軽に着たい!という場合は、キャミソールやペチコートで代用してもokです。

着物の補正の仕方

浴衣レンタルをした女性

体型は人それぞれなので、自分に合った着物の補正というものが大切です。どこが目立つか、逆にどこがへこんでいるか、自分の体のラインを確かめてみましょう。

補正にはタオルを使います。まず折り畳んでウエストの部分に当て、紐で固定します。こうすると、くびれの部分にふくらみが足されて、真っ直ぐになります。

基本的に意識するポイントはウエスト付近ですが、もっと綺麗に着物を着たいという人は胸元にもタオルを置いてみましょう。

胸元はシワができやすいですが、こうすればばっちり決まります。

着物の着付けに使う小物の名前と役割

梨花和服の着物レンタル

アイテムの名前や役割を知っておくと、何も分からず着付けてもらうよりも、ひとつひとつ納得して着物レンタルをすることができますので、頭に入れておきましょう。

長襦袢は、下着の上に着るもので、着物とほぼ同じくらいの長さがあります。

袖が短い?と思うかもしれませんが、着物に隠れる長さじゃないといけないので心配しなくて大丈夫です。

長襦袢にはあらかじめ半衿が縫い付けられています。これが浴衣との違いのひとつですね。

白が基本ですが、最近では色や柄の付いたものもあるようです。おしゃれにこだわりたい人にはおすすめです。

半衿には衿芯というアイテムが欠かせません。これを入れないと、襟元がふにゃふにゃになってしまいます。

長襦袢と着物の上から締めるためのアイテムが、伊達締めです。しっかりと固定するためのもので、紐で結ぶタイプやマジックテープタイプなどがあります。

腰紐は、何かと出番が多いアイテムで、4本くらいは使うかと思います。

帯枕は、枕みたいに丸く高さがあるアイテムです。大きさは様々で、作りたい帯の形によって合うものが異なります。

今は改良帯枕と呼ばれる便利アイテムも出ています。できるだけ手間がかからない方がいい!という人におすすめです。

帯板は、前帯の下に入れます。こうすることで、帯がシワにならず見た目が綺麗です。

帯揚げは、帯と一緒に巻く細長い布です。帯の上から見えるので、色や素材などで個性を出せるアイテムです。

帯締めは、帯を固定するために使います。帯の中央で結ぶので、目につきやすいアイテムと言えるでしょう。いろんな色があって、質感も違うので、選ぶのに迷ってしまうほどです。

足袋は、和装版靴下とも言えるかもしれません。親指と他の指に分かれている形が特徴です。

白い足袋が一般的ですが、普段着としてなら、カラフルなものも履けます。

草履は着物レンタルをする時の履物で、着物に合わせた色や素材を選びます。

草履の鼻緒の部分柄で選ぶのがポイントです。

帯を締めるまでの着付けの手順

肌着を身に着け補正をした後にまず着るのは長襦袢です。長襦袢の着方は大切で、適当に着てしまうと後の着物に響くとも言われます。

まず、襟元をしっかりと合わせ、後ろはこぶし一つ分ほど開けます。これは衿抜きと呼ばれます。

裾は左右そろっているよりも、右側が少し上になる方が綺麗に見えます。

形が決まったら、伊達締めでしっかりと固定します。

次に着るのはメインとなる着物です。

腰紐を締めたら、上に余った生地を紐にかぶせるようにしておはしょりを作ります。

なるべく人差し指くらいの長さになるようにしましょう。おはしょりで着物の長さが調節できます。

帯を締める段階は実は力仕事!?

帯は大きくて硬さもあるので、締める方は結構な力仕事です。そして締められる方も、力や重みが伝わるので体力がいるのです。

帯は、形によって可愛くなったりかっこよくなったり、華やかになったりするのが面白いところですよね。

お太鼓結びをまず知っておくと、いろんなシーンで使えておすすめです。お太鼓には二重と一重があり、帯の長さによって決めます。

名古屋帯という帯を使って作る一重太鼓は、帯の片方の端(手先)を肩にあずけ、胴に二巻きします。手先がお腹側に来るようにして、帯のもう片方(たれ)で背中の太鼓の部分を作っていきます。

帯枕にたれをのせたら、背中にのせます。お腹のところで紐を結んで、ずり落ちないように止めておきます。

山の下から出るたれの長さを人差し指一本ほどで決めたら、手先を山の後ろ側から通し、帯締めを結んで完成です。

文字だといまいち分かりづらいですよね。でも、ある程度の流れを覚えておくと、着付けてもらう時もスムーズにいくと思います。

帯の色々な結び方の形

着物レンタル体験談画像

お太鼓を覚えたら、次はいろんなアレンジを楽しんでみましょう。

着物レンタルをする時には、自分に似合うもの、思い描くイメージに合う締め方を探すと良いと思います。

名古屋帯を使って作る形に角出しというものがあります。古くから締められていて、名前の通り山に角が立った形をしています。可愛すぎるのはちょっと…という人におすすめしたい締め方です。

名古屋帯より長い袋帯で作る形には、扇太鼓やふくら雀などがあります。

扇太鼓はお太鼓にたれ先で作った扇を付けた形で、普通のお太鼓より華やかさが出ます。

ふくら雀は、冬の雀のむくむくした姿と羽が名前の由来だそうです。可愛い締め方がいい!という若い人にはぴったりの締め方ですね。

着るシーンによって異なる種類や着付け方

浅草で着物レンタルを楽しむお客様

着物は着るシーンによって、使う種類や着付け方などが変わってきます。

結婚式などで着るのは未婚なら振袖、既婚なら留袖です。振袖や留袖に使われる生地には、きらきらした装飾が付けられることが多いです。

フォーマルなものほど、着付ける時には長めにします。草履を履くと高さが出るので、地面に付いて汚れるんじゃ…と心配しなくても大丈夫です。

普段着でよく着られるのは小紋です。着物全体に同じ模様が描かれているのが特徴です。柄はいろんな種類があり、選ぶ楽しみがあります。

着付けてもらう時にチェックしておくといいポイント

浅草着物レンタルで失敗しない着物と帯の組み合わせ!

初めて着物の着付けてもらう時には、どんな風にするのか分からずされるがまま…ということもあると思います。

着物レンタルが楽しい思い出になるように、チェックすると良いポイントをご紹介します。

まず、あまりに補正をがちがちにしてしまうと、着ている間に苦しくなってしまうことがあります。たくさん入れられているようなら、減らしてもらうよう頼んでみましょう。

また、帯の締め具合もチェックすると良いです。ゆるすぎると着付けが崩れてきてしまいますし、きつすぎると苦しくなります。

レンタル着物のサイズも気になるところですよね。身丈は身長にプラスマイナス5cmした長さが丁度良いと言われています。

着物の前と後ろの幅の長さは、ヒップのサイズを基準にします。

前幅+後幅+後幅+15で計算して出た数字と自分のヒップサイズを比べて、なるべく近いものを選ぶと良いです。

ヒップより小さいと、綺麗に着物を着れないことがあります。

着物レンタルをするのは気分が上がり、いつもより女性らしくなれる機会ともなります。いつもと違う姿、新鮮な気分で街を歩くのは最高の思い出になることでしょう。


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