着物レンタルのブログ

2020.03.26

京都の情報

【男性必見!】京都での着物の選び方を紹介!

京都で着物レンタル

京都で着物レンタルを考えている男性の中には、女性より、男性の方が着物に対して、抵抗がある人が多いかもしれません。

京都には着物レンタルをしている男性やカップルがたくさんいるので、思っているよりも恥ずかしくありませんよ!

今回の記事では京都での着物レンタル時の着物の選び方について記載しています。

男性こそ着物を楽しもう

着物レンタルで蹴上インクライン

着物レンタルをしていると、女性より、男性の方が着物に対して、抵抗がある人が多くいると感じます。

でも、多くの男性が思っているほど、男性用の着物って難しくないし、女性に比べるとずっとずっと簡単に着ることができるんですよ。

カップルや夫婦で観光するなら、お得な京都着物カップルプランが断然オススメ。

男性の和服姿ってほとんど見ることがないので、着物をまとった自分の姿に、彼女だけでなく、自分も惚れ直したりして。

どんな人でも、男らしさ、貫禄を出してくれるのが着物の魅力でもあるので、次のデートは、着物レンタルでますます男っぷりをあげてみませんか?

今回は、男性着物の選び方や着方のコツを紹介します。

男性の着物選びのポイント

嵐山でカップルで着物レンタル

素材

男性用の着物は、女性用と比較すると、色や柄などのバリエーションはどうしても少なくなります。

だからこそ、こだわりたいのが素材。

着物の素材によって、雰囲気が変わる面白さを味わえるのが、男性の着物の醍醐味ともいえるでしょう。

普段着としてオススメの代表的な素材を紹介しますね。

・紬(絹織物の一種)
カジュアル着物の代表。パーティーやお稽古に着ていっても十分なほど高級感のある素材。

・木綿
Tシャツにも使われる素材なので、肌馴染みがよく着やすい。

・ウール
温かいので秋冬にオススメ。下にタートルネックを合わせると上級者。

・麻
夏にぜひ着たいのが麻素材。涼し気な印象はダントツ。

・ポリエステル
洗濯もしやすく、保管も難しくないので扱いやすい。

季節に合わせてもいいですし、カップルで着るなら相手の着物の雰囲気に合わせるのも楽しいですね。

着丈

洋服と同じように、シンプルな装いになるほど、サイズ感はとても大切。

着物のサイズは、S,Mのように表記されているものもありますが、わからない場合に参考にするのは「身丈」です。

身丈とは、簡単に言うと、肩から裾までのタテの長さのこと。

一般的に、身丈が「身長から30センチ引いた長さ」になると、ちょうどいいと言われています。

さらに「帯を締めた時に、くるぶしがちょうど隠れるくらい」という基準で選んでもOK。

男性は、おはしょりのように丈を調整することなく着るので、サイズ選びはぜひ吟味してください。

カッコよく着こなすコツ(襟や帯の位置等)について

京都でカップルで着物レンタル

帯の位置

すべての男性に、これだけは口酸っぱく言いたいのですが、男性の帯は、できるかぎり下で結んでください!

花火大会や温泉旅館で、たまに女性と同じようにウエストで帯を結んでいる方を見かけます。

おそらく頑張って自分で着たと思うので、その積極性は本当にステキなのですが、だからこそ見かけると悔しいものです。

男性は、ウエストよりもっと下、腰骨の上くらいで締めるのがかっこいい着方なんですよ。

さらに、前をグッと下げると一層かっこよさが増します。

京都での着物レンタルなら、その人に合わせたベストな位置で着付けをするので、「惜しい」ことにならずに安心なのもポイントですね。

エリ

エリも女性とは異なる着方をします。

女性が、うなじを見せ、背中まで見えるかな?くらいに空間をあけるのに対して、男性は、洋服のように首に沿わせて着ます。

なので、横から見た時に、女性がエリや帯のボリュームで曲線的なのに対し、男性はストンと直線的なのがわかります。

男性は、帯を締めた上半身は、少しゆるっと着ても粋でオシャレなのですが、エリが後ろにだらんと開いてしまうのはカッコ悪いので、注意しましょう。

姿勢

着物をかっこよく着るには、お気に入りの着物をきちんと着付けることの他に、大切なことがあります。

それが、姿勢。

どんなにステキな着物を着ていても、姿勢が悪いと、どうしてもキマりません。

まずは背筋を伸ばすことが大前提。

それだけで、たとえ着慣れない着物でも貫禄を出すことができます。
歩き方は、靴ではなく、ビーチサンダルを履いているイメージでゆっくり歩くと疲れにくいです。

姿勢や歩き方のイメージが湧かない人は、時代劇のサムライを参考にするといいでしょう。

着崩れた時の対処法

京都の祇園で浴衣レンタル

着物

歩いたり、トイレにいったりして一番くずれやすいのは、足まわり。

男性は、普段足を広げるシーンも多いため、女性よりもここが着崩れしやすいです。

具体的には、着物の重なり合うところから足が見えそうなくらい左右に広がってしまう状態。

こうなると、帯も上がって、上半身もブカブカと崩れていることが多いです。

◆対処法◆
胸元から右手を入れ、下前(肌に近い方)の襟の部分をつかみ、左に引っ張る。手を出して、上前(表から見えている方)の着物を右に引っ張る。

つい上側に引きたくなりますが、あくまで横方向へ引っ張るつもりで。

お直しは、なるべく人目につかない場所でしましょうね。

「帯は下で締めるのがかっこいい」と言いましたが、観光で楽しく歩き回っていると、どうしても帯があがってきてしまうものです。

帯があがってくると、格好悪いだけでなく、着崩れの原因にもなるので、帯の位置はたまに確認してくださいね。

◆対処法◆

「帯が上がってきたな」と感じたら、両手で、最初の位置にグッと下げるだけで十分です。

帯の内側に親指をさして、残りの手で帯の形が崩れないようにおさえながらすると、やりやすいですよ。

着物レンタルなら、帯がほどけてしまった、自分じゃどうしようもできない、というときは、お店に来てもらえれば対応できるので安心です。