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2019.08.06

雨の京都の浴衣デートにおすすめな祇園デートコース

雨の京都の浴衣デートにおすすめな祇園デートコース

楽しみにしていた京都観光、夏の京都はお祭りで賑わいます。

祇園祭を筆頭に、祇園の近くを流れる鴨川沿いには、夏の風物詩の鴨川納涼床(かもがわのうりょうゆか)も姿を現し夏一色に染まります。

浴衣姿で一緒に夏気分を楽しみましょう。もしあいにくの雨だったら…今回は雨でも楽しめるスポットをご紹介します!

夏の祇園へ行ったら浴衣レンタル

祇園にはお茶屋が残る花街、紅柄格子や犬矢来を残す佇まい、京都らしさを感じる風景があちらこちらに沢山あります。

夏の祇園に似合うのはやはり浴衣ですね!

京都にカップルで来たなら浴衣レンタルを利用して、2人揃って浴衣でデートなんて楽しそうですね!

雨の日でも楽しめる祇園の屋内スポット

京都で浴衣レンタルとあじさい

せっかくの京都で浴衣レンタルしたのに雨、そんな時はどうしようか悩んでしまいますよね。

でも、浴衣だからこそ楽しめるスポットも祇園には沢山あります。雨が降る京都もなかなかの風情がありますよ。

世界文化遺産・建仁寺(けんにんじ)

京都の桜

少し位の雨なら近くの建仁寺はオススメです。祇園の南北を走る花見小路を南に歩くと5分程で到着できます。

臨済宗に属し京都五山第3位の格式高いお寺で、栄西により建立されました。

境内に建つ伽藍は一直線に並び、あまりの大きさに驚かされます。伽藍だけではなく多くの文化財を保有していることでも有名です。

中でも法堂(はっとう)の天井に描かれた「双龍図」(そうりゅうず)は、今にも動きだし飲み込まれてしまいそうな気持ちになるほどのにらみをきかせています。

大きさは108畳分もあり、2匹の龍のうち1匹は口を開け、もう1匹は口を閉じ阿吽を表しています。

重要文化財の方丈には襖絵があり「風神雷神図」が描かれています。

縦154.5cm 横169.8cmですが、複製なので写真に納めても大丈夫。本物は京都国立博物館に大切に保存されています。

漢字ミュージアム

漢検、漢字博物館・図書館として、元々は2011年まで弥栄中学校があった跡地を利用して2016年6月にオープンしました。

漢字と聞くと難しいイメージの博物館を想像しますが全く違い、漢字で楽しめる博物館になっています。

内部は2階建てで1階は主に展示スペースや漢字の歴史にふれなから体験して楽しめるようになっています。

入口を入るとバーンとおかれているのは今年の漢字です。展示スペースでは「漢字の歴史絵巻」と名付けられた長さ30mの大パネルがあります。

他には漢字を書くために使われた道具の展示があり、どのようなものに書かれてきたかを紹介されています。

字は紙に書くものと今は普通に使用していますが、初めは砂や土→甲羅や動物の骨、石など→青銅器→木や竹→絹や紙→紙や他の素材→モニターと時代と共に発達していく歴史も見れます。

文字の歴史として万葉仮名のスタンプを使い自分の名前を押したり、入場のさいに受け取った体験シートで甲骨文字と現代漢字の違いを学べたりします。

2階には「方言漢字」難読漢字の京都の地名(例えば…一口-いもあらい)や、「漢字回転すし」と名付けられた魚へんの漢字などを調べる遊び心たっぷりのスペースになっています。

図書館もありますのでゆっくりとした時間も楽しめます。

弥栄会館祇園コーナー

7つの伝統芸能を観賞できるスポットです。八坂会館は、祇園歌舞練場のすぐ隣にある建物で外観はひときわ目をひきます。

白鷺城を模して造られただけあり、まるでお城のようです。

伝統芸能とは、京舞・茶道・華道・雅楽・狂言・文楽・箏曲(そうきょく、琴のこと)です。

普段なかなかお目にかかることはないようなものが多いですね。この機会にぜひ立ち寄ってみてください。

その他にも京都五花街の年中行事などを映像を通して見ることができます。

外観が日本のお城と一部にみられる洋風建築が素晴らしいといわれていますが、2020年をめどに帝国ホテルが改修してホテルとして利用する予定です。

今を逃したら見られなくなるかもです!

北座ビル 「北座ぎをん思い出博物館」

江戸時代、祇園には7つの芝居小屋がありましたが、今残っているのは南座だけです。

四条通りを挟んで南座と向かい合う北座ビルが建った場所にも、明治25年まで北座がありました。

現在の北座ビル1階には、井筒八ッ橋本舗祇園本店があります。

京名物として生まれたお琴の形のせんべいが八ツ橋の始まりといわれますが、今は種類も豊富で生八ツ橋もニッキの香り高くおいしいですね。

お土産も購入することができますが、2階には井筒茶店がありここでしか食べることのできないお菓子もあります。それが、幻の仙菓と呼ぶ「益壽糖(えきじゅとう)」。

材料にはハチミツや和三盆糖、高麗人参に霊芝などの和漢成分がたっぷり入り、聞いただけでも健康に良さそうなお菓子と思えてきます。どんな味かはバラ売りもされていますので試してみるといいかもしれませんね。

5階には「北座ぎをん思い出博物館」があり、祇園の歴史を知ることができるようになっています。

祇園ゆかりの文学者や舞妓について、様々な角度からの魅力の紹介がされています。

夏の訪れを伝える鴨川納涼床も、ここからですと川向こうに中られる絶好の場所です。

かんざし作り体験

四条通り北側にあるハナビラヒトツ。祇園本店でかんざしやアクセサリー作りが体験できます。

和小物を売るお店は沢山見かけますが、実際に自分で選んだもので作れば最高の記念になりますね!

つまみ細工の花びらを使ってかんざしや、ビアス、イヤリングを作る体験です。選べる花びらも数10種類あり、今日の浴衣に合うような色の花びらを選んでつけて歩くのも素敵ですね。

雨の日でもぬれずにお買い物!お土産スポットをご紹介

京都で着物レンタルで観光

京都のお土産を買うのに雨ではあちこち歩き回るのは大変です。出来れば傘をささずに色々見て回りたいというなら、こちらにご紹介するスポットへ出かけてみてください。

四条通り

祇園一帯のメインストリートにあたる四条通りには、沢山のお店が並んでいます。

歩道には屋根がありますので、雨でも大丈夫!

欲しいものが揃いますよ。女性ならよくご存知の油とり紙のお店「よーじや」も、四条通りと花見小路が交差する場所にあります。

ここで余談ですが、京都で道に迷ったら交差点名を探してみてください。

京都の特徴は、縦の通り(南北)と横の通り(東西)が碁盤の目のようになっています。

交差点名も、分かりやすく交差する2つの通り名が足された名がつけられている所がほとんどで、見ればどこにいるか分かるといわれるほどです。お店探しもこれを利用してみてくださいね。

新京極

修学旅行で京都にくると、よくお土産を買いに行くのが新京極です。

祇園から四条通りを西へ10分弱歩くと、北へ向かう通りが新京極通りと呼ばれています。明治5年に作られた商店街でアーケードがあるのでお天気に関係なく楽しめますよ。

買い物だけでなく、落語発祥の地誓願寺(せいがんじ)や織田信長の最期の地となる本能寺も近くにあります。

錦市場

新京極を歩いていると途中で西へ向かう道、錦小路通りを進めは錦市場です。

名前は聞いたことがあると思いますが、こんな京都のど真ん中にあるんです。400mほどの商店街でとてもレトロでカラフルなアーケードがあるので新京極から続けて回るのも良いですね。

お土産を買いに来たのに、ついつい食べ歩きになってしまいそうな予感がするところです。

京都のお土産・八ツ橋

清水寺周辺を着物レンタル

京名物の八ツ橋ですが、色々なお店があるのをご存知ですか?

先ほどご紹介した北座には井筒八ッ橋がありました。他にも本家西尾八ツ橋、聖護院八ツ橋、おたべ、元祖八ツ橋西尾為忠商店と八ツ橋のお店があります。

お店によってこだわりや味も違うので、あとはお好みで選んで頂くのが一番ですが、それぞれの特徴を少しご紹介します。若い世代の人にも八ツ橋を広めたいと「聖護院八ツ橋」は新しいブランド「nikiniki(ニキニキ)」を作りました。

今までの八ツ橋の枠を越えたアート作品のような八ツ橋です。カラフルな八ツ橋で作った可愛い一口サイズの小物や動物などで食べるよらろ飾っておきたい気分にる八ツ橋です。

「元祖八ツ橋西尾為忠商店」の八ツ橋は完全手作りと無添加にこだわった八ツ橋で知られます。形も他とは違って三角ではないんです。

四角い形で、ここの八ツ橋はニッキがひかえめになっているので苦手な人にはオススメです。「おたべ」の生八ツ橋は若い人に人気があり、ニッキが入らないショコラのおたべがあります。

ニッキの代わりにココアが使われていて食べやすい一品になっています。お土産には八ツ橋が5個入っている「こたべ」も愛らしい名前でお土産に最適です。

雨でも夏の思い出に祇園で浴衣デート♡

せっかく京都に来たのに雨でがっかりということがないほど楽しめるスポットをご紹介してきました。

雨の日だからこそ、ゆっくりと1つ1つに普段よりも時間をかけて見てまわることができるのではと思ったりもします。

雨の京都も2人で回ればとても魅力的だったのではないでしょうか。


京都で着物レンタルなら梨花和服
京都市内で嵐山、祇園、清水寺に着物レンタル店を3店舗展開
梨花和服 祇園店
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