着物レンタルのブログ

2019.05.15

祇園の情報

祇園の寺をめぐるおすすめの女子旅散策コース。定番から穴場まで。

清水寺で着物レンタル

京都祇園といえば昔の伝統残る「和」の街です。八坂神社などの見所ある名所だけではなく、花見小路通などの街並みも、祇園観光の見所の一つといえるでしょう。

また、数ある寺院も見所の一つです。清水寺や高台寺など、有名な寺院があるのも京都祇園なのです。

着物レンタルをして京都祇園を堪能するためには、どの散策コースがおすすめなのか?おすすめの祇園寺巡りを紹介します。

着物レンタルをして建仁寺へ

京都の桜

京都祇園でお寺巡りをする前に、ぜひ着物レンタルをおすすめします。京都祇園は昔ながらの「和」を大切にする街。せっかく祇園に訪れたのなら、普段とは違う着物姿で巡ると気分も楽しくなります。

「梨花和服 祇園店」は八坂神社のそばにあります。祇園の中央に位置していることから祇園巡りの計画が立てやすく、京阪本線「祇園四条駅」徒歩5分という交通の良さやが、遠方からのお客さんも利用しやすくないるのです。

値段もお手軽なうえ、当日予約も可能です。祇園に来てから急に着物を着たくなってもすぐに対応することができます。

京都の祇園で着物レンタルをしたら、花見小路の方へ進んで建仁寺へと向かいましょう。

建仁寺は、1202年に創建された歴史ある寺院です。そして、臨済宗建仁寺派の総本山になります。

建仁寺といえば、国宝の「風神雷神図」の屏風画が有名です。金地に描かれた風神雷神は、日本ならでは神々しさを感じられます。

ただ、現在建仁時に展示されている屏風は、正確に言えば高精密度で描かれた複製作品です。建仁時の所蔵ではありますが、本物は京都国立博物館に寄託されています。

また、風神雷神図以外にも、天井画である「双龍図」や襖絵である「凪」など、壮大かつ繊細な絵画を見ることができます。

絵画以外にも、枯山水や季節によって変わる草木など、日本の和を感じられる庭園も魅力的です。

建仁寺から金剛寺へ

建仁寺の次は、金剛寺へと向かいましょう。八坂通りを東に進めば金剛寺が見えてきます。近くに行けば「八坂の塔」が見えてきますので、それを目印に進むといいでしょう。

金剛寺は、別名「八坂庚申堂」とも呼ばれています。むしろ、八坂庚申堂の方が聞き覚えがあるかもしれません。

「庚申」とは、干支の申(さる)のことを表しており、それにちなんだ「くくり猿」が有名です。願いを込めて本尊の青面金剛に奉納することで、願いが叶うと言われています。

また、くくり猿は見た目も華やかです。赤、青、緑、黄色、紫などの様々な色で飾られた青面金剛はインスタ映えがすると、SNSで話題となっています。人形としても可愛いですので、お守りのお土産としてもおすすめです。

それと、時間があれば、すぐ近くにある法観寺(八坂の塔)もおすすめです。八坂の塔最上階からは祇園の街を一望することができます。見晴らしがよく、晴れた日は気分もすっきりするでしょう。

おすすめの甘味処「祇園きなな本店」

京都で着物レンタル

次の金剛寺へと向かう前に、花見小路を少し戻って祇園きなな本店で休憩するのもおすすめです。

祇園きなな本店は、店名の通りにきなこをメインとした甘味処です。定番のきなこアイスを始め、きなこパフェやきなこもちなどのきなこグルメを堪能できます。

また、きなこアイスにはきなこだけのプレーンの他にも、黒蜜、黒ゴマ、抹茶、よもぎを合わせてある物もあり、それぞれ違ったきなこの味を楽しむことができるでしょう。

きなこは、美容や健康に効果があるといわれている、大豆イソフラボンや大豆たんぱく質などが含まれた健康食品でもあります。

きなこ本来の味を、ぜひ祇園きなな本店で味わってみてください。

金剛寺から圓徳院へ

金剛寺の次は、圓徳院へ向かいます。金剛寺から北上し、ねねの道を進んでいけば圓徳院が見えてきます。

圓徳院は、天下人「豊臣秀吉」の妻「ねね」の、終焉の地といわれている場所です。豊臣秀吉の没年後にこの地へと移り住み、この地で生涯を終えました。そして、後に寺院となり、圓徳院へと改名されます。

ねねが過ごした場所のためか、寺というよりも屋敷に近い外観をしています。庭には枯山水や手水鉢。自然に囲まれた圓徳院は物静かで落ち着いた雰囲気があります。

また、予約をすれば茶室でお茶会に参加できたり、三面大黒天では豊臣秀吉の「千成瓢箪」にちなんだ、瓢箪型の願い文なども体験することができます。

伝統ある日本の和をゆったり感じたい人におすすめの寺院です。

おすすめの食事処「AWOMB祇園八坂」

圓徳院の裏。石塀小路を進んだ先には、「手和え寿し」で有名なAWOMB祇園八坂があります。

一口サイズに分けられた小皿は食べやすく、着物を着ても上品に食べることができます。かといって量が少ないわけではなく、9種類の小鉢にご飯お吸い物、さらにはデザートまで付いており、決して「物足りない」という気分にはさせません。

約50種類もの具材が散り映え目られた手和え寿しは、食欲がそそられるだけではなく、インスタ映えもします。

お品書きは「手和え寿し」のみではありますが、値段も手ごろで満足のいく食事になることでしょう。

おすすめの食事処「ひさご」

石塀小路の反対側(ねねの道とは反対の出口)には、丼物と蕎麦・うどんが堪能できるひさごがあります。

トロトロ卵の親子丼と抹茶が練りこまれた手打ち蕎麦が特に有名で、日によっては行列ができているほどです。もちろん、親子丼や蕎麦以外にも美味しい料理は沢山あります。

値段もお手頃ですので、低予算ですませたい人にもおすすめの食事処です。

圓徳院から大雲院(銅閣寺)へ

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圓徳院の次は、大雲院へ向かいます。ねねの道を円山公園の方へ進めば、すぐに大雲院が見えてきます。

大雲院は、1587年に織田信長・信忠親子の菩提を弔うために、正親町天皇の勅命により建設された寺院です。後に、京都改善を理由に現在の地へと移転しました。ちなみに、大雲院という名称は信忠の法名から付けられました。他にも、境内墓地には天下の大盗賊「石川五右衛門」の墓もあります。

また、境内には銅板で作られた「祇園閣」があります。1928年、大倉財閥の設立者である大倉喜八郎が「金閣寺、銀閣寺に続く銅閣寺」を作るため、別邸の一部として建設したそうです。

銅閣寺は色鮮やかな「観無量寿経変相図」「釈迦説法図」「千手観音図」などが描かれており、見る人を楽しませます。階段には蓮の花をかたどったライトや、鬼の像が持つ証明など、日本と西洋の交わった不思議な世界を堪能することができるでしょう。

最上階では、祇園の街を一望することができます。近くには自然豊かな円山公園があるなど、八坂の塔とは違った絶景を楽しむことができるのです。

ただ、残念なことに、大雲院への拝観は原則として禁止されています。拝観するためには、年に何度かある特別公開の時期に訪問するしかありません。時期も未定なことが多く、祇園に訪れたからといって必ず拝観できるわけではないのです。

京都市観光協会などに連絡することで知ることができますが、まさに知る人が知る穴場のスポットといえるでしょう。

おすすめの甘味処「茶寮都路里 高台寺店」

圓徳院のすぐ近くには、宇治抹茶をふんだんに使用した茶寮都路里 高台寺店があります。

アイス、パフェ、あんみつなどがありますが、すべてに宇治抹茶が含まれており、宇治抹茶特有のさっぱりしたスイーツを楽しむことができます。

注文した品すべてが緑色の宇治抹茶グルメを、ぜひご賞味ください。

大雲院から長楽寺へ

京都の桜

大雲院の次は、長楽寺へ向かいます。大雲院から円山公園へと進み、八坂神社の方角とは逆に進めば長楽寺が見えてきます。

長楽寺は805年に創建された、歴史ある寺院です。元々円山公園の大半を含む広大な寺域でしたが、大谷廟建設の際幕命により境内地を割かれ、明治初年に境内の大半が円山公園に編入され、現在の長楽寺になります。

歴史が長いことから収蔵品も珍しい物が多いです。特に、徳天皇の御衣で縫われた旗(幡)「安徳天皇御衣幡」や、それを納める箱「安徳天皇御幡箱」。安徳天皇の姿を描いた「安徳天皇御影」など、安徳天皇や平家にまつわるものが多く展示されています。

また、祇園の街から離れた場所に位置しているため、街の雑踏が遠く感じられます。春には「椿」や「山吹」。夏には「紫陽花」や「花菖蒲」。秋には「紅葉」や「擬宝珠」。冬には雪化粧など、四季折々の自然を感じ、風情を楽しむことができるでしょう。

古くは「今昔物語」など、多数の詩や古典に記された寺院です。当時の風景を思い浮かべながら拝観してみてはどうでしょうか?

最後は京都 祇園店 着物レンタル 梨花和服

長楽寺を出たら、そろそろ遅い時間になります。円山公園、八坂神社を散策しながら京都 祇園店 着物レンタル 梨花和服を目指しましょう。

また、円山公園と八坂神社では、夜間のライトアップも行っています。散策しすぎて時間が遅いなら、せっかくですので見学していってもいいかもしれません。

梨花和服祇園店の周囲には食事処が多いですので、先に食事をしてもいいでしょう。

なんにせよ、時間によっては暗くなっていますので足元に注意してお戻りください。

おすすめの食事処「祇園 ことぶきや」

梨花和服祇園店から八坂神社の方へ進むと、祇園 ことぶきやがあります。

創作京料理が特徴の食事処で、旬に合わせた食材をコース料理としてふるまってくれます。また、「こんな料理が食べたい」「この食材を使ってほしい」など、お客の要望も聞き入れてくれます。さすがに無茶な注文は無理ですが、「自分だけの京料理」を楽しむことができるのです。

値段も5,000円からと安く、青龍、朱雀、白虎、玄武の四神をイメージした個室は、散策して疲れた体でもゆったり過ごせます。

こだわりの地酒やワイン等を多数そろえており、ほろ酔い気分で帰宅することができるでしょう。

おすすめの食事処「祇園 あきしの」

梨花和服祇園店の裏の通りには、祇園 あきしのがあります。

祇園 あきしのは、1991年に創設しました。味覚・触覚・臭覚・視覚・聴覚の五感から京料理を感じてもらうことに哲学としており、熟練の職人の腕前によって、京都の街を感じられるよう努力しています。

新鮮な食材を使用した味はもちろん、洗練された器に盛ることで、京都ならではの奥深しく和を感じることができるでしょう。

値段は10,000円からと少々高めですが、「油目葛打ち」「稚鮎唐揚」「鱧の雲丹焼」などの絶品料理が堪能できます。

和の雰囲気もよく、女性にも人気の食事処です。

何度でも散策したい祇園のお寺巡り

今回紹介した散策ルートは、あくまでも一つのルートでしかありません。祇園には沢山の寺院があり、どれも歴史と風情があり見所満載です。

また、甘味処や料理処も多く、ルートを変えれば違ったグルメも堪能できます。

ぜひ、自分だけの京都の散策ルートを見つけ、祇園の街を堪能してください。


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